展覧会
特別展 終了
広島の記憶 写真家明田弘司の仕事から― 忘れちゃぁいけん、あの頃。―
会期
2014年7月16日(水)~2014年9月7日(日)
会場
泉美術館 第1・第2展示室
開館時間
10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日
月曜日 (※7月21日(祝)は開館)
入場料
無料
出品作家
明田弘司
主催
公益財団法人泉美術館 中国新聞社
協力
広島公文書館
後援
広島県教育委員会、広島市、広島市教育委員会、中国放送、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、FMちゅーぴー76.6MHz
企画制作
NPO法人 広島写真保存活用の会
被爆により焦土と化した広島が復興していく過程を撮りつづけた、今年92歳を迎える
写真家 明田弘司。
1952年に名取洋之助から記録写真の教えを受け、心を動かされた彼の写真は、
街のにぎわい、日々の暮らし、そして、子どもたちの笑顔と、ひたむきに向き合いました。
本展では広島の写真家がとらえた、広島の「あの頃」をご紹介します。